	８月２４日練習試合① 藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs３神保イーグルスＡ　○ `先発川村。五回まで二安打ピッチング。二番手は初登板今西。ピンチを作りツーアウトで降板。三番手は斉藤。二球でピンチを絶つ。打線は初回から小刻みに点を加え６対３で勝利！`(文/高橋英)
	８月２４日練習試合② 藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ７vs２神保イーグルスＡ　○ `先発斉藤。四安打打たれるもコントロール抜群で五回一失点で凌ぐ。二番手森田。久しぶりの登板も二回一失点で無難に抑える。打線は二回から打ちはじめ７対２で勝利！`(文/高橋英)
	８月２４日低学年大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞC ０vs２０前原エイトマンC　● 先攻は前原、藤上は恒松君の先発、立ち上がりの調子は上々。ストライク先行で、相手を追い込んでいくも、平凡なあたりをバックが守りきれず、悪い流れ。守備陣は、試合になれていないのか固さや緊張がみられ、声も出ない。それでも、何とか踏ん張り、失点７でくい止めた。藤上の攻撃は、１番の岡村君が、ヒットで出塁、２盗を決め、３盗を狙うもこれは、惜しくも、タッチアウト。その後の、飯塚君が四球を選び、恒松君がレフト前にヒットも後続が倒れ、この回の攻撃は無得点。その後も、守備は乱れ、反撃はできずで、いいところなく試合終了。(文/恒松)
	８月２３日旭中招待試合２試合目藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ４vs３丸山ベアーズＡ　○ 初回、藤上は松田君のヒットを足がかかりに、打線がつながり３点を先制。その裏、エラーから１点を返されるも、反撃を何とかしのいだ。藤上は相手エラーから１点を追加。その後、両チームのピッチャーが踏ん張り、試合は終盤へ。５回の相手攻撃、四球とエラーで２点を取られ、１点差。その後の、相手攻撃を全員で防ぎ、逃げ切り、勝利。(文/恒松)
	８月２３日旭中招待試合　１試合目藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ０vs７夏見台アタックスＡ　● 先行は藤上で始まり、初回は相手ピッチャーに打たされた感じで三者凡退。その裏、相手の攻撃、先頭バッターに四球を与え、盗塁、牽制悪送球で１点を献上。２回以降も藤上攻撃陣は相手ピッチャーの巧みな投球術にはまり、凡打を重ね、無得点。相手は、こちらのミスを逃さず、確実に得点を重ね、気づいてみると７失点。相手との試合の運び方に差が出た一戦になってしまった。(文/恒松)
	８月１７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ５vs１０西船ウィングスＡ　● 先攻は西船で始まったこの試合、藤上のピッチャーの立ち上がりが悪く、四球からピンチを作り、エラーで失点を重ね、初回に９点を先制されてしまう。ここでピッチャーを斉藤君にスイッチ、斉藤君がすばらしいピッチング。後続を２者三振に打ち取り、何とか初回の相手攻撃を断ち切る。藤上の攻撃は、２回、今西君のヒットから反撃、川村君が四球を選び、恒松君のヒットで２点を返すも、この回はここまで。代わった、斉藤君は、相手打線を、６回まで１失点で抑える好投。攻撃陣は、５回に２点、６回に１点を返すも、時間切れ、ゲームセット。代わった、斉藤君がすばらしい好投を見せただけに、初回の失点が悔やまれる試合になった。(文/恒松)
	８月３日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞC ０vs２０塚田クラブC　● １回の表、今日は久々の先発の鳥飼。打たせて取るピッチングで相手を翻弄し、なんとあっという間の３者凡退！しかしその勢いで！と意気込んだその裏の藤上の攻撃も、あえなく無得点に終わる。次の回、要所、要所にミスや長打が出てしまい、飯塚君、恒松君と継投で何とか押さえるも、大量失点。点を返したい２回の裏の攻撃も、残念ながらふるわなかった。暑い中厳しい試合だったけど、初回の守りのような感じでいければ！次回こそ！(文/安部)
	７月２７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs５丸山ベアーズＡ　○ 初回、後攻めの藤上は今西君の2ランホームランで2点先制。先発の斉藤君は抜群のピッチングで相手に点を与えず、迎えた3回、相手の1番バッター、2番バッターに連続ヒット、3番に四球を与え、満塁のピンチここで2番手大山君にスイッチも、流れを断ち切れず、3点を奪われ逆転される。その後、お互いに点を取り合い、迎えた最終回、藤上の攻撃は2点を追う苦しい展開。それでもこの試合はみんな最後まであきらめず、粘り強く戦い、とうとう、埋橋君のヒットで追いつき、最後は斉藤君が四球を選び、押し出しでサヨナラ勝利。(文/恒松)
	７月１３日夏季大会２回戦藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ２vs９習志野サンデーズＡ　● 藤上は初回、松田君のツーベースヒットを足がかりに1点を先制。しかし、その裏、四球からピンチを広げ、4点を返され悪い立ち上がり。2回も、四球から1点を取られ4点差、その後も、ピッチャーの制球が定まらず、四球から失点を繰り返し、5回コールド負け。(文/恒松)
	７月６日東葛近隣野球大会１回戦藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ３vs５清水口ファイターズＡ　● 藤上先攻で始まり、斉藤君、今西君の連打で1点先制も、その裏、四球とヒットで2点を返され逆転される。2回藤上の攻撃は相手ピッチャーの巧みな投球に押さえ込まれ、無得点、その裏、またしても四球、エラーで2点を取られ3点差に。その後、両チーム得点無く、迎えた6回藤上は松田君、今西君、川村君のヒットで2点返すも、反撃はここまで、惜しくも敗戦。この試合、主審は鳴海コーチが務めたが、試合中にコンタクトを落とすという珍しいハプニングもあった。(文/恒松)
	６月１５日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ７vs５夏見パワーズＡ　○ 先行は藤上ベアーズ先頭の大山君が死球で出塁するも後続が続かず、無得点。その裏、大山君の立ち上がり、四球２つを与えいきなりのピンチ。しかし、ここを堅い守備で無得点に抑え、序盤は０対０の投手戦。試合が動いたのは３回藤上の攻撃、相手投手が制球を見出し、押し出しにより、２点を先制。続く３回は２アウトから北島君がセンター前ヒットで出塁。ここから、後続が怒涛の４連打で４点を追加。その後、お互いに点を取り合うも、何とか逃げ切り、藤上の勝利。(文/恒松)
	６月１４日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＣ３vs１６鬼越鬼高メッツＣ　● 珍しく土曜日の試合となったこの１戦、フルメンバーでないため、新人君達も一緒の参戦となりました。初回、先攻の藤上は１番岡村君、２番米倉陸君が出塁、早速先制点のチャンス！しかしその後がふるわず残念ながら無得点。裏になり相手の攻撃。先発の飯塚君はいつも通りなかなか良い感じのスタートだったが、おしくも１点を先制される。次の回以降も藤上は攻撃に力みが見られて３点止まり、一方相手には効率よい攻撃と藤上の守備のまずさもあり、大量１６点を取られた。内容が悪かった試合だったが新人君達も外野の守備についてがんばりました。(文/安部)
	６月７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＣ１vs２１小栗原ベアーズＣ　● この試合は、今年初めてのＣチームとしての試合。また、新人の和田君、春田君、初君が初のベンチ入りです！先発の飯塚君はまずまずの立ち上がりながら、守備の乱れもあり相手に大量得点を与えてしまう。こちらの反撃も飯塚君の好走塁もあり１点返すも、なかなか追加点が奪えない展開のまま３回で試合終了。新人の和田君や春田君もがんばり、キャッチャーの北島君や恒松君のライナー好補もあったが、まだまだがんばれるはず。(文/安部)
	６月７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs８小栗原ベアーズＡ　● 初回、先行の藤上は斉藤君の３塁打でチャンスを作るも後続が倒れ無得点。先発は大山君、相手１番にホームランを打たれる。不安な立ち上がりも、その後をきっちり抑えまずまずの出だし。大山君の好投で、試合序盤は投手戦。試合が動いたのは４回、松田君のヒットからチャンスを作り、斉藤君のタイムリーで同点。しかし、その裏、エラーから４点を奪われ、再びリードを許すと、次の回も、守備が乱れ４点を献上、万事休す。(文/恒松)
	５月１８日警察署長杯藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＢ２vs１６法典コンドルＢ　● 前回　３１：０で負けたこの対戦、この日の藤上は違いました。初回先攻藤上で始まり、２番打者の安部由悠ちゃんが四球で出塁、その後飯塚君も続き鳥飼君がタイムリーヒットで先制！その後も攻撃は続き初回に合計２点を取ったのです。その裏法典コンドルの攻撃も、先発飯塚君の投球が冴え、先頭バッターを三振に取るとなんと１点で抑える好投をみせました。ただ、その後２回裏に飯塚君の投球が乱れ、恒松君に継投するも相手に１５点を取られてしまい、３回表の藤上の攻撃も安部由悠ちゃんが再度四球で出るも、その後が続かず時間切れとなってしまった。しかし、大健闘のこの試合、子供達も監督・コーチも得たものは多かったと思います。(文/安部)
	５月５日警察署長杯藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs１１若潮ｽﾜﾛｰｽﾞＡ　● 試合はスワローズ先攻で始まる。先発は川村君で初回は０点に抑える力投。その裏、適打で藤上が２点を先制していいムードとなった。しかし、２回表には制球難と守備のミス等により一気に６点を奪われ逆転される。その裏、森田君がヒットで出塁し、大山君のセンター前のヒットも交え２点を返した。その後は、相手に３回に３点、５回に２点を内野安打等で奪われた。藤上は、４回に相手のミスも誘い２点を追い上げ、終盤の投手斉藤君の力投も光ったが５回時間切れ６対１１で敗れた。(文/北島)
	５月４日西部ﾘｰｸﾞ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs９法典コンドルＡ　● 序盤はお互いにピッチャーが踏ん張り、緊迫した展開。試合が大きく動いたのは、４回、コンドルの攻撃、藤上のまずい守備もあり、６点を先制。その後も、コンドルに得点を重ねられ、いいところなく、コールド負け。(文/恒松)
	４月２７日練習試合藤上ﾍﾞｱｰズＡ５vs１１夏見パワーズＡ　● 序盤、ピッチャーが制球に苦しみ、ランナーをため、ヒットを打たれるいやな流れ、３回までに６点を取られ、劣勢。しかし、４回藤上の攻撃、打線がつながり５点を返す。１点差に追いつき、よいムードも、その裏、すぐに、点を取られ万事休す。(文/恒松)
	４月２０日春季大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＢ０vs３１法典コンドルＢ　● 試合は、藤上先攻で始まったが、相手ピッチャーの速球にあえなく三者凡退。相手の攻撃は先発安部由悠ちゃん、リリーフの鳥飼君とも制球難に苦しみ、ランナーを出しては、得点を入れられる厳しい展開。飯塚君に継投後なんとかスリーアウトを取り長い攻撃が終わった。２回の藤上攻撃は飯塚君が四球を選んだ後、盗塁で三塁まで進むも、相手の牽制でアウト・・・残念。長打はあまり打たれないながらも、守備含めに課題を残す大量失点で時間切れとなってしまった。でも、徐々に形になりつつあるぞ、次回がんばろう！ (文/安部)
	４月６日春季大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs１０西習志野ｸﾞﾘｰﾝﾌｧｲﾀｰｽﾞＡ　● 試合は、藤上先行で始まる。初回の攻撃は3人で倒れ無得点。相手攻撃、四球とエラーから3点を先制される。その後、藤上の攻撃は淡白で、相手好守にも阻まれなかなか得点できず。守備では、リズムが悪く、小刻みに点をとられてきびしい展開。最後まで、リズムに乗れず、5回で終了。 (文/恒松)
	３月１６日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ９vs８西習志野ｸﾞﾘｰﾝﾌｧｲﾀｰｽﾞＡ　○ 試合は西習志野の先行で始まった。藤上先発は、斉藤君、初回は三者凡退に抑える無難な立ち上がり。2回にヒットと四球から2点を奪われるも、その裏、川村くんが四球を選び、２盗、3盗、続く恒松君も四球、ここで相手ワイルドピッチの間に、川村君がホームイン、2塁ランナーの恒松君も果敢にホームを狙うが、これは惜しくもアウト、反撃も1点まで。続く3回は、相手ピッチャーの不調により、3四球を選び、満塁から5番今西君のセンター犠牲フライにより同点。続く川村君の内野安打で2点を追加し逆転。その後も追加点をあげ、6点リードで最終回を迎えた。相手、先頭のライトへのヒット性の当たりを吉田君がダイビングキャッチ。ナイスプレー。このムードで簡単に逃げ切れるかと思われたが、ここから相手の反撃にあい、5点を奪われる。しかし、何とかしのぎ、1点差、今期初勝利。(文/恒松)
	３月９日練習試合藤上ベアーズＡ　３vs９　前原エイトマンＡ　● 藤上先行の初回、３番斉藤君、４番大山君、５番今西君の３連打で満塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、またしても初回のチャンスを生かせず。先発は大山君、四球と死球でランナーをためてしまい、相手４番にタイムリー、守備の乱れもあり、この回３点を奪われてしまう。２回森田君の四球を足がかりにし、松田君のヒットで２点を返し、反撃開始。しかし、３回、相手クリーンナップに連続で長打を打たれ、２点を失う。その後、お互い点を取り合うも、最後は相手の猛攻に会い、時間切れ。勝負あった。初回のチャンスに点を取れていれば、違った結果になったはず。次は、チャンスを生かそう。(文/恒松)
	３月２日練習試合藤上ベアーズＡ６ vs １１　金杉台ジュニアシーダースＡ　● ２００８年シーズン最初の試合は藤上先行で始まった。初回、先頭の根本君のセカンドへのラッキーなヒットを足がかりに満塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、無得点。先発は川村君、初回は無難に抑えたものの、２回に四球からエラーで２点を失う。３回の藤上の攻撃、先頭の根本君がセカンドエラーで出塁、続く、松田君のヒットで１点を返すも、ここまで。その裏、ヒットと四球で、３点を失い、次の回も３点を奪われ勝負あったかに思われたが、５回の藤上の攻撃、またしても根本君が相手のエラーで出塁、ここから打線がつながり３番斉藤君の３塁打、４番大山君のホームランなどで５点を返し、８対６まで追い上げたが反撃もここまで。今年の初戦は惜しい黒星スタート。(文/恒松)

	８月２４日練習試合① 藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs３神保イーグルスＡ　○ `先発川村。五回まで二安打ピッチング。二番手は初登板今西。ピンチを作りツーアウトで降板。三番手は斉藤。二球でピンチを絶つ。打線は初回から小刻みに点を加え６対３で勝利！`(文/高橋英)
	８月２４日練習試合② 藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ７vs２神保イーグルスＡ　○ `先発斉藤。四安打打たれるもコントロール抜群で五回一失点で凌ぐ。二番手森田。久しぶりの登板も二回一失点で無難に抑える。打線は二回から打ちはじめ７対２で勝利！`(文/高橋英)
	８月２４日低学年大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞC ０vs２０前原エイトマンC　● 先攻は前原、藤上は恒松君の先発、立ち上がりの調子は上々。ストライク先行で、相手を追い込んでいくも、平凡なあたりをバックが守りきれず、悪い流れ。守備陣は、試合になれていないのか固さや緊張がみられ、声も出ない。それでも、何とか踏ん張り、失点７でくい止めた。藤上の攻撃は、１番の岡村君が、ヒットで出塁、２盗を決め、３盗を狙うもこれは、惜しくも、タッチアウト。その後の、飯塚君が四球を選び、恒松君がレフト前にヒットも後続が倒れ、この回の攻撃は無得点。その後も、守備は乱れ、反撃はできずで、いいところなく試合終了。(文/恒松)
	８月２３日旭中招待試合２試合目藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ４vs３丸山ベアーズＡ　○ 初回、藤上は松田君のヒットを足がかかりに、打線がつながり３点を先制。その裏、エラーから１点を返されるも、反撃を何とかしのいだ。藤上は相手エラーから１点を追加。その後、両チームのピッチャーが踏ん張り、試合は終盤へ。５回の相手攻撃、四球とエラーで２点を取られ、１点差。その後の、相手攻撃を全員で防ぎ、逃げ切り、勝利。(文/恒松)
	８月２３日旭中招待試合　１試合目藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ０vs７夏見台アタックスＡ　● 先行は藤上で始まり、初回は相手ピッチャーに打たされた感じで三者凡退。その裏、相手の攻撃、先頭バッターに四球を与え、盗塁、牽制悪送球で１点を献上。２回以降も藤上攻撃陣は相手ピッチャーの巧みな投球術にはまり、凡打を重ね、無得点。相手は、こちらのミスを逃さず、確実に得点を重ね、気づいてみると７失点。相手との試合の運び方に差が出た一戦になってしまった。(文/恒松)
	８月１７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ５vs１０西船ウィングスＡ　● 先攻は西船で始まったこの試合、藤上のピッチャーの立ち上がりが悪く、四球からピンチを作り、エラーで失点を重ね、初回に９点を先制されてしまう。ここでピッチャーを斉藤君にスイッチ、斉藤君がすばらしいピッチング。後続を２者三振に打ち取り、何とか初回の相手攻撃を断ち切る。藤上の攻撃は、２回、今西君のヒットから反撃、川村君が四球を選び、恒松君のヒットで２点を返すも、この回はここまで。代わった、斉藤君は、相手打線を、６回まで１失点で抑える好投。攻撃陣は、５回に２点、６回に１点を返すも、時間切れ、ゲームセット。代わった、斉藤君がすばらしい好投を見せただけに、初回の失点が悔やまれる試合になった。(文/恒松)
	８月３日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞC ０vs２０塚田クラブC　● １回の表、今日は久々の先発の鳥飼。打たせて取るピッチングで相手を翻弄し、なんとあっという間の３者凡退！しかしその勢いで！と意気込んだその裏の藤上の攻撃も、あえなく無得点に終わる。次の回、要所、要所にミスや長打が出てしまい、飯塚君、恒松君と継投で何とか押さえるも、大量失点。点を返したい２回の裏の攻撃も、残念ながらふるわなかった。暑い中厳しい試合だったけど、初回の守りのような感じでいければ！次回こそ！(文/安部)
	７月２７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs５丸山ベアーズＡ　○ 初回、後攻めの藤上は今西君の2ランホームランで2点先制。先発の斉藤君は抜群のピッチングで相手に点を与えず、迎えた3回、相手の1番バッター、2番バッターに連続ヒット、3番に四球を与え、満塁のピンチここで2番手大山君にスイッチも、流れを断ち切れず、3点を奪われ逆転される。その後、お互いに点を取り合い、迎えた最終回、藤上の攻撃は2点を追う苦しい展開。それでもこの試合はみんな最後まであきらめず、粘り強く戦い、とうとう、埋橋君のヒットで追いつき、最後は斉藤君が四球を選び、押し出しでサヨナラ勝利。(文/恒松)
	７月１３日夏季大会２回戦藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ２vs９習志野サンデーズＡ　● 藤上は初回、松田君のツーベースヒットを足がかりに1点を先制。しかし、その裏、四球からピンチを広げ、4点を返され悪い立ち上がり。2回も、四球から1点を取られ4点差、その後も、ピッチャーの制球が定まらず、四球から失点を繰り返し、5回コールド負け。(文/恒松)
	７月６日東葛近隣野球大会１回戦藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ３vs５清水口ファイターズＡ　● 藤上先攻で始まり、斉藤君、今西君の連打で1点先制も、その裏、四球とヒットで2点を返され逆転される。2回藤上の攻撃は相手ピッチャーの巧みな投球に押さえ込まれ、無得点、その裏、またしても四球、エラーで2点を取られ3点差に。その後、両チーム得点無く、迎えた6回藤上は松田君、今西君、川村君のヒットで2点返すも、反撃はここまで、惜しくも敗戦。この試合、主審は鳴海コーチが務めたが、試合中にコンタクトを落とすという珍しいハプニングもあった。(文/恒松)
	６月１５日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ７vs５夏見パワーズＡ　○ 先行は藤上ベアーズ先頭の大山君が死球で出塁するも後続が続かず、無得点。その裏、大山君の立ち上がり、四球２つを与えいきなりのピンチ。しかし、ここを堅い守備で無得点に抑え、序盤は０対０の投手戦。試合が動いたのは３回藤上の攻撃、相手投手が制球を見出し、押し出しにより、２点を先制。続く３回は２アウトから北島君がセンター前ヒットで出塁。ここから、後続が怒涛の４連打で４点を追加。その後、お互いに点を取り合うも、何とか逃げ切り、藤上の勝利。(文/恒松)
	６月１４日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＣ３vs１６鬼越鬼高メッツＣ　● 珍しく土曜日の試合となったこの１戦、フルメンバーでないため、新人君達も一緒の参戦となりました。初回、先攻の藤上は１番岡村君、２番米倉陸君が出塁、早速先制点のチャンス！しかしその後がふるわず残念ながら無得点。裏になり相手の攻撃。先発の飯塚君はいつも通りなかなか良い感じのスタートだったが、おしくも１点を先制される。次の回以降も藤上は攻撃に力みが見られて３点止まり、一方相手には効率よい攻撃と藤上の守備のまずさもあり、大量１６点を取られた。内容が悪かった試合だったが新人君達も外野の守備についてがんばりました。(文/安部)
	６月７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＣ１vs２１小栗原ベアーズＣ　● この試合は、今年初めてのＣチームとしての試合。また、新人の和田君、春田君、初君が初のベンチ入りです！先発の飯塚君はまずまずの立ち上がりながら、守備の乱れもあり相手に大量得点を与えてしまう。こちらの反撃も飯塚君の好走塁もあり１点返すも、なかなか追加点が奪えない展開のまま３回で試合終了。新人の和田君や春田君もがんばり、キャッチャーの北島君や恒松君のライナー好補もあったが、まだまだがんばれるはず。(文/安部)
	６月７日西部リーグ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs８小栗原ベアーズＡ　● 初回、先行の藤上は斉藤君の３塁打でチャンスを作るも後続が倒れ無得点。先発は大山君、相手１番にホームランを打たれる。不安な立ち上がりも、その後をきっちり抑えまずまずの出だし。大山君の好投で、試合序盤は投手戦。試合が動いたのは４回、松田君のヒットからチャンスを作り、斉藤君のタイムリーで同点。しかし、その裏、エラーから４点を奪われ、再びリードを許すと、次の回も、守備が乱れ４点を献上、万事休す。(文/恒松)
	５月１８日警察署長杯藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＢ２vs１６法典コンドルＢ　● 前回　３１：０で負けたこの対戦、この日の藤上は違いました。初回先攻藤上で始まり、２番打者の安部由悠ちゃんが四球で出塁、その後飯塚君も続き鳥飼君がタイムリーヒットで先制！その後も攻撃は続き初回に合計２点を取ったのです。その裏法典コンドルの攻撃も、先発飯塚君の投球が冴え、先頭バッターを三振に取るとなんと１点で抑える好投をみせました。ただ、その後２回裏に飯塚君の投球が乱れ、恒松君に継投するも相手に１５点を取られてしまい、３回表の藤上の攻撃も安部由悠ちゃんが再度四球で出るも、その後が続かず時間切れとなってしまった。しかし、大健闘のこの試合、子供達も監督・コーチも得たものは多かったと思います。(文/安部)
	５月５日警察署長杯藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ６vs１１若潮ｽﾜﾛｰｽﾞＡ　● 試合はスワローズ先攻で始まる。先発は川村君で初回は０点に抑える力投。その裏、適打で藤上が２点を先制していいムードとなった。しかし、２回表には制球難と守備のミス等により一気に６点を奪われ逆転される。その裏、森田君がヒットで出塁し、大山君のセンター前のヒットも交え２点を返した。その後は、相手に３回に３点、５回に２点を内野安打等で奪われた。藤上は、４回に相手のミスも誘い２点を追い上げ、終盤の投手斉藤君の力投も光ったが５回時間切れ６対１１で敗れた。(文/北島)
	５月４日西部ﾘｰｸﾞ藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs９法典コンドルＡ　● 序盤はお互いにピッチャーが踏ん張り、緊迫した展開。試合が大きく動いたのは、４回、コンドルの攻撃、藤上のまずい守備もあり、６点を先制。その後も、コンドルに得点を重ねられ、いいところなく、コールド負け。(文/恒松)
	４月２７日練習試合藤上ﾍﾞｱｰズＡ５vs１１夏見パワーズＡ　● 序盤、ピッチャーが制球に苦しみ、ランナーをため、ヒットを打たれるいやな流れ、３回までに６点を取られ、劣勢。しかし、４回藤上の攻撃、打線がつながり５点を返す。１点差に追いつき、よいムードも、その裏、すぐに、点を取られ万事休す。(文/恒松)
	４月２０日春季大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＢ０vs３１法典コンドルＢ　● 試合は、藤上先攻で始まったが、相手ピッチャーの速球にあえなく三者凡退。相手の攻撃は先発安部由悠ちゃん、リリーフの鳥飼君とも制球難に苦しみ、ランナーを出しては、得点を入れられる厳しい展開。飯塚君に継投後なんとかスリーアウトを取り長い攻撃が終わった。２回の藤上攻撃は飯塚君が四球を選んだ後、盗塁で三塁まで進むも、相手の牽制でアウト・・・残念。長打はあまり打たれないながらも、守備含めに課題を残す大量失点で時間切れとなってしまった。でも、徐々に形になりつつあるぞ、次回がんばろう！ (文/安部)
	４月６日春季大会藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ１vs１０西習志野ｸﾞﾘｰﾝﾌｧｲﾀｰｽﾞＡ　● 試合は、藤上先行で始まる。初回の攻撃は3人で倒れ無得点。相手攻撃、四球とエラーから3点を先制される。その後、藤上の攻撃は淡白で、相手好守にも阻まれなかなか得点できず。守備では、リズムが悪く、小刻みに点をとられてきびしい展開。最後まで、リズムに乗れず、5回で終了。 (文/恒松)
	３月１６日練習試合藤上ﾍﾞｱｰｽﾞＡ９vs８西習志野ｸﾞﾘｰﾝﾌｧｲﾀｰｽﾞＡ　○ 試合は西習志野の先行で始まった。藤上先発は、斉藤君、初回は三者凡退に抑える無難な立ち上がり。2回にヒットと四球から2点を奪われるも、その裏、川村くんが四球を選び、２盗、3盗、続く恒松君も四球、ここで相手ワイルドピッチの間に、川村君がホームイン、2塁ランナーの恒松君も果敢にホームを狙うが、これは惜しくもアウト、反撃も1点まで。続く3回は、相手ピッチャーの不調により、3四球を選び、満塁から5番今西君のセンター犠牲フライにより同点。続く川村君の内野安打で2点を追加し逆転。その後も追加点をあげ、6点リードで最終回を迎えた。相手、先頭のライトへのヒット性の当たりを吉田君がダイビングキャッチ。ナイスプレー。このムードで簡単に逃げ切れるかと思われたが、ここから相手の反撃にあい、5点を奪われる。しかし、何とかしのぎ、1点差、今期初勝利。(文/恒松)
	３月９日練習試合藤上ベアーズＡ　３vs９　前原エイトマンＡ　● 藤上先行の初回、３番斉藤君、４番大山君、５番今西君の３連打で満塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、またしても初回のチャンスを生かせず。先発は大山君、四球と死球でランナーをためてしまい、相手４番にタイムリー、守備の乱れもあり、この回３点を奪われてしまう。２回森田君の四球を足がかりにし、松田君のヒットで２点を返し、反撃開始。しかし、３回、相手クリーンナップに連続で長打を打たれ、２点を失う。その後、お互い点を取り合うも、最後は相手の猛攻に会い、時間切れ。勝負あった。初回のチャンスに点を取れていれば、違った結果になったはず。次は、チャンスを生かそう。(文/恒松)
	３月２日練習試合藤上ベアーズＡ６ vs １１　金杉台ジュニアシーダースＡ　● ２００８年シーズン最初の試合は藤上先行で始まった。初回、先頭の根本君のセカンドへのラッキーなヒットを足がかりに満塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、無得点。先発は川村君、初回は無難に抑えたものの、２回に四球からエラーで２点を失う。３回の藤上の攻撃、先頭の根本君がセカンドエラーで出塁、続く、松田君のヒットで１点を返すも、ここまで。その裏、ヒットと四球で、３点を失い、次の回も３点を奪われ勝負あったかに思われたが、５回の藤上の攻撃、またしても根本君が相手のエラーで出塁、ここから打線がつながり３番斉藤君の３塁打、４番大山君のホームランなどで５点を返し、８対６まで追い上げたが反撃もここまで。今年の初戦は惜しい黒星スタート。(文/恒松)