直線上に配置
★

試合結果'09


残念

11月29日 練習試合
藤上ベアーズA  3vs6 鎌ヶ谷新山A ●

藤上後攻、先発は前回好投している飯塚(玄)君。その立ち上がり、四球とエラーで1点を取られなお満塁のピンチ、ここを三振で凌げるようになったのが成長の証。攻撃も、飯塚(ちかと)君と飯塚(玄)君が共に2安打し、一進一退の攻防。3対3で迎えた5回、藤上守備陣にエラーが3つ出てしまい、3点を献上。藤上は最後の攻撃に望みを託すも、代打の中本君、鈴木君ともに惜しい当たりを相手が好守備。残念!今期最後のAの試合を勝利することはできなかった。でも、先発の飯塚(玄)君は春からは見違えるようなピッチングと打撃を見せてくれました。セカンドで先発した、安部さんも2回あった守備機会をエラーせずこなし、バッティングでも最後の打席では相手投手に7球投げさせ食らいつき、四球を選び出塁するなど格段の成長が見られました。ライトで先発した米倉君も最後の試合に集中し、思いっきりバットを振ることが出来るようになりました。結果は出なかったが、バットを振れるようになったことが大事。あの振りが出来れば、この先、きっとホームランを打つことが出来るようになる。6年生3名みんな良く頑張ってくれました。ありがとうございます。(文/恒松)



残念

11月23日 西部リーグ
藤上ベアーズC  0vs12 牡鹿台ディアーズC ●

藤上後攻で始まった試合。先発は春田君。久しぶりの試合で緊張気味。そこを相手は見逃さず、1番がヒット、2番が四球を選び、すかさず盗塁、3番がライトオーバーの3塁打とあっという間に先制され、初回に4点を取られてしまった。その後も、毎回点を取られ、12失点。攻撃では、吉沢(基)くんの痛烈なライトへの当たりも、相手に好捕されノーヒット。試合への入り方と、攻撃に差の出た試合でした。課題は明確、もっとバットを振り込もう!(文/恒松)


残念

11月23日 西部リーグ
藤上ベアーズB  1vs12 小栗原ベアーズB ●

藤上後攻で始まった試合。先発は北島君。その立ち上がり先頭バッターのショートゴロを恒松君がはじき2番バッターに死球といつものいやな流れ、盗塁と3番バッターの1塁ゴロの間に1点を取られるも、4番、5番を押さえ、何とか1点に食い止めた。藤上の攻撃は、淡白で、5三振を奪われなす術なし。唯一、恒松くんがレフと前にクリーンヒット。ヒットが1本では・・・・・・。先発の北島君は2回までは踏ん張っていたが、3回5安打を浴び6失点。試合終了。(文/恒松)



残念

11月15日 練習試合
藤上ベアーズA  3vs4 夏見パワーズA ●

藤上先攻で始まるも1,2,3番があっさり倒れいやな流れ。藤上の先発は久しぶりの飯塚(玄)君。その立ち上がり、エラーとヒットで2点を取られなお2塁、3塁のピンチ。ここを、冷静にサードフライ、三振で押さえると、その後はしり上がりに調子を上げ、4奪三振の5回完投。相手の4番バッターに3安打され4点は取られたものの、今シーズンNO1のピッチング。攻撃陣は、相手投手の乱れから、3点取るも反撃はここまで。おしい試合でした。(文/恒松)



残念

11月15日 西部リーグ
藤上ベアーズB  2vs13 西船ウィングスB ●

試合は藤上先攻ではじまり、先頭の飯塚君が、四球を選びすかさず盗塁。続く鳥飼君は死球。3番北島君のピッチャーゴロの間に、飯塚君の好判断で2塁から一気にホームイン。1点を先制。2回には中本君が四球で出塁し、2盗、3盗を決め、広上君のセカンドゴロの間にホームイン。2点目をあげるも、守備が踏ん張りきれず、四球11個、エラー4つでは、勝負にならず、ゲームセット。(文/恒松)



残念

11月8日 西部リーグ
藤上ベアーズA  0vs7 牡鹿台ディアーズA ●


Aチーム西部リーグの最終戦。初回の藤上は1死から北島君がヒットで出塁後、盗塁、ワイルドピッチで1死三塁の先制チャンス。ここで恒松君のバットに期待を込め強攻。きっちり外野フライを打ち先制かと思ったが、三塁ランナーが痛恨のスタートミス。後続も倒れ無得点に終わってしまった。その裏、ミスを引きずるかと思った先発北島君は、1回2回を無得点に抑えるナイスピッチングで挽回!藤上のその後の攻撃はなかなか得点に結びつかず、一方相手チームには四球と長打で2点を先制されてしまった。勝負はこれからと、4回より飯塚玄徳君にリレーしたが、3連続四球で満塁の大ピンチ!奮起した飯塚君はまず三振でワンアウト。次の打者は強烈なサードゴロ!飯塚君が軽快にさばきサードランナーにタッチ!ツーアウト!あと一つと力が入ったが、相手の三番バッターに痛打!レフトセンター間をボールが転々とする間に、次々とランナーが生還。バッターランナーも中継ミスで帰ってしまった。結局この回5点を取られてしまう。次の回藤上も反撃したいところだったが無得点で終わり、試合終了。しかしこの試合、飯塚君や恒松君の好守等、見応えのあるすばらしい試合でした。あと一歩だ!!がんばれ!(文/安部)



残念

10月18日 ルーキートーナメント
藤上ベアーズR  2vs19 習志野台ワンパクズR ●


ルーキートーナメント一回戦。藤上先攻。1回表、1番伊藤君センター前へクリーンヒットで出塁後すかさず盗塁。直後絶妙の牽制で2塁タッチアウト。2番吉澤望君サードフライ、3番中村君三振と成長著しい1年生コンビが倒れて1回表終了。1回裏先発伊藤君2ストライクまで追い込むが相手打者に連続ヒットを許し失点。しかし以前のように外野の頭を越される打球はなく球威が増してきた感じ(6奪三振)。また外野内野も打球を大きくそらすこともなく声も出て守備にも成長を感じた。打撃面では藤原君センターへうれしい初ヒット初打点。また柳澤君赤松君古賀君平井君と各打者ねばりがでてきた。特に4番吉澤基君の2本のヒット(1本はレフトオーバー二塁打)が光った。結果はまたもや大差となったが確実に進歩が見えた試合だった。
(文/鳴海)


残念

10月12日 西部リーグ
藤上ベアーズC  6vs7 法典コンドルC ●

前日に大敗をきっしたCチーム。しかしこの日は見違えるようであった。先発春田君はナイスピッチングで、初回こそ3点を先制されるも、2回は無得点に抑える。一方で序盤ランナーを出すも無得点で終わっていた藤上は、3回に先頭伊藤君の出塁を皮切りに攻撃がつながり、なんと4点を返し逆転!そのまま流れに乗っていきたいところだったが、裏の相手の攻撃で、守備の乱れ等から4点を取られてしまう。そして藤上も4回に北島瞬君の四球と伊藤君のホームランで2点を返し1点差まで追い上げる!その裏も春田君をリリーフした伊藤君が0点で抑え、さぁ反撃だ!といきたがったが、残念時間切れ。子供達の本来の力が出た最高の試合でした!さぁ次こそ勝とう!!(文/安部)



残念

10月12日 西部リーグ
藤上ベアーズB  2vs12 法典コンドルB ●

先攻の藤上は先頭打者の飯塚君がサードエラーで出塁するも後続が続かず無得点。しかし先発北島君も1回2回を三者凡退で抑えるナイスピッチング!そして3回の表に藤上は広上君の振り逃げから始まり、飯塚君のヒットなどで2点を先制!しかしその裏に先頭打者をまたも四球で出した後ペースを乱し相手に5点を返されて逆転を許す。その後攻撃が奮わない藤上に対し、相手には四球やエラー等で7点を追加されゲームセット。序盤の流れをもっていっていければ・・・。残念!!(文/安部)



残念

10月11日 西部リーグ
藤上ベアーズC  2vs28 西船ウィングスC ●

子供達の良いところが出なかったこの試合。ワンサイドゲームとなってしまった。先発伊藤君はストライク先攻でナイスピッチングを続けるも、味方の守備がそれに応えられなかった。みんなもっと積極的にいこう!(文/安部)



残念

10月11日 西部リーグ
藤上ベアーズA  1vs11 塚田クラブA ●

先発北島君は初回の相手攻撃を三者凡退で締める最高のスタート。一方で藤上は飯塚恭斗君がショートエラーで出塁しチャンスを迎えるも後続が倒れ無得点。2回の相手の攻撃は長打から始まり、その後四球でランナーをためてしまい、結果3点を先制されてしまう。3回も先頭打者を死球で出しいやな展開ながらもなんとか1点でしのぐ。その後もじわじわ点数を取っていく相手チームに対し、藤上の攻撃は奮わず試合終了。先頭打者を出すのが痛い。良い試合展開だっただけに悔しい。(文/安部)



残念
10月4日 ルーキートーナメント戦
藤上ベアーズR  2vs19 習志野ワンパクズR ●

ルーキートーナメント一回戦。藤上先攻。1回表、1番伊藤君センター前へクリーンヒットで出塁後すかさず盗塁。直後絶妙の牽制で2塁タッチアウト。2番吉澤望君サードフライ、3番中村君三振と成長著しい1年生コンビが倒れて1回表終了。1回裏先発伊藤君2ストライクまで追い込むが相手打者に連続ヒットを許し失点。しかし以前のように外野の頭を越される打球はなく球威が増してきた感じ(6奪三振)。また外野内野も打球を大きくそらすこともなく声も出て守備にも成長を感じた。打撃面では藤原君センターへうれしい初ヒット初打点。また柳澤君赤松君古賀君平井君と各打者ねばりがでてきた。特に4番吉澤基君の2本のヒット(1本はレフトオーバー二塁打)が光った。結果はまたもや大差となったが確実に進歩が見えた試合だった。(文/鳴海)



残念
10月4日 新人戦
藤上ベアーズB  1vs12 塚田クラブB ●

初回、相手チーム先攻で始まった直後、出してはいけない先頭打者を四球で歩かせてしまう。その後は盗塁、パスボール、エラー等で点を与える悪い展開で早々に6点を取られてしまう。その裏藤上も飯塚くんのヒットを足がかりに1点を返すも、その後は0行進。一方相手には着実に点数を取られてしまい、迎えた4回の裏の藤上の攻撃。北島君の死球から反撃を試みるが、続く恒松君の当たりは痛烈ながらもセカンドライナーで併殺。最終打者の岡村君もショートゴロで残念ながらゲームセット。初回が痛かったかな。(文/安部)



残念

9月23日 西部リーグ
藤上ベアーズB  8vs8 丸山ベアーズB △

昨年は勝利したこの1戦。なんとか勝ちたい藤上であったが、力みからか初回三者凡退に終わる。一方その裏、先発北島君は悪くないながらも相手に長打を打たれてしまい先制点を許してしまう。2回には恒松君のホームランで追いつき、その勢いでいきたいところが拙攻により同点止まり。その裏も相手のたたきつけるバッティングに内野が浮き足立ち3点を取られいやなムード。3回には藤上はなんとか3点を返し、4回にも4点を取りついにリードをとったが、その裏、勝利を意識しすぎたか粘る相手に手こずり4点を返されてしまい同点。なおもピンチが続くが、なんとか押さえて同点で試合終了。もっと気持ちの強さ、自信を持って試合にのぞめるように!(文/安部)



残念

9月22日 西部リーグ
藤上ベアーズA  1vs11 西船ウィングスA ●

初回、最近好調の恒松君の長打で藤上が先制!その裏の相手の攻撃も、先発飯塚玄徳君の見事なピッチングで無得点に抑える。2回も藤上は四球からチャンスを作るが残念ながら無得点に終わる。するとその裏に相手に同点に追いつかれ、その後追加点が取れない藤上に対し、相手は着々と点を重ねていく。ついに4回にだめ押しをとられてゲームセット。滑り出しが良かっただけに、3回の7点が悔やまれる。(文/安部)



残念

9月22日 西部リーグ
藤上ベアーズC  3vs13 塚田クラブC ●

先攻藤上で始まったこの試合。初回の攻撃はあえなく三者凡退。その裏、先発の藤井君は長打をあびながらも辛抱のピッチング。なんとか初回を3点でしのぐ。食いついていきたい藤上も2回に1点を返すが、その裏にまたも長打等で4点を取られてしまう。藤上も3回に春田君のホームランで2点をとるも、3回裏、相手の攻撃を押さえきれず試合終了。外野守備が課題かな。もっと踏ん張れるようにがんばろう!(文/安部)



残念

9月21日 西部リーグ
藤上ベアーズB  1vs7 牡鹿台ディアーズB ●

前日のAチームのリベンジをしたい藤上、この日の先発は飯塚恭斗君、久々の登場です。なかなかしぶといピッチングをみせるが、3回までにじわじわと5点を取られてしまう。一方の藤上もチャンスは作るものの、なかなか点に結びつかず、4回に恒松君の長打から1点を返すのにとどまる。その後リリーフした鳥飼君が好ピッチングで押さえていき、最終回。藤上の攻撃はランナーをためるも、あと1本がでず、ゲームセット。みんなの力がついてきているのを感じる。さあもう一踏ん張りだ!がんばれ!(文/安部)



残念

9月20日 ポニー杯
藤上ベアーズA  0vs7 牡鹿台ディアーズA ●

午前中不完全燃焼で連投の北島君先発で迎えたこの試合、先攻の藤上はあえなく三者凡退するも、その裏の相手の攻撃も四球で出たランナーを2塁牽制でアウトにし、後続も押さえ無得点。上々の滑り出し。しかし、2回の裏に先頭バッターに長打をゆるし、動揺した北島君はその後四球でランナーをためる悪い展開。連投の疲れが出てきたのかこの回5点を与えてしまう。その後無難に押さえていったが、味方の援護も乏しく、5回に1点を追加されてしまいゲームセット。良い内容だっただけに、2回が残念!(文/安部)



残念

9月20日 秋季大会
藤上ベアーズA  0vs26 塚田クラブA ●

塚田クラブ先攻で始まったこの試合、先発北島君はいつになく制球に苦しみ先頭打者を死球で出してしまう。それ以降も四球が続き、見方の守備のエラーもあり、一回に大量9点を与えてしまった。一方藤上の攻撃は相手チームのピッチャーを攻めあぐね0行進。その後飯塚玄徳君にリリーフするも、抑えきれず万事休す。(文/安部)



残念

9月6日 西部リーグ
藤上ベアーズA  3vs13 小栗原ベアーズA ●

初回、藤上の攻撃は先頭バッターの広上君がデッドボールで出塁すると、すかさず恒松君の三塁線への絶妙のバント!おしくもアウトになったが、その後も盗塁、四球、そして飯塚玄徳君のレフト前クリーンヒットでなんと3点先制!その裏はいつものエラーから始まるいやな展開。しかしやや調子の悪い北島君は粘りのピッチングで3点に抑える。2回は米倉君が四球ででるも後続続かず無得点。2回裏の相手の攻撃は、1死とるも四球と長打で大量9失点。最後は久しぶりのマウンドになった安部由悠ちゃんが押さえ、なんとかコールドは免れたが、3回の藤上の攻撃も奮わず、3回裏に四球で出した先頭バッターが盗塁等でホームイン!万事休す。しかし、藤上ベアーズの良いところがふんだんに出た良い試合でした。踏ん張りどころ、粘りどころで頑張ろう!(文/安部)



残念

9月6日 ルーキーリーグ
藤上ベアーズR  4vs10  富浜バッファローズR ●

ルーキーリーグ最終戦。ホームで藤上後攻。1回表、伊藤君先発。前試合同様、立ち上がりをのりきり波に乗りたいところだったが、いきなり内野安打と四球でランナーがたまり無死満塁。相手4番打者に走者一掃のレフト前ヒットで3点失う。5番打者も塁に出すが牽制で刺して1アウト。6番四球も、7番、9番を三振で1回終了。1回裏5点を追いかける攻撃。1番伊藤君、いい当たりのショートライナー。続く2番吉澤望君がサード横をはじくヒットで出塁して、2盗。3番柳澤君も四球で出塁2盗し、1アウト2塁3塁と絶好の得点チャンス。ここで期待の4番吉澤基君、パスボールの間に望君帰り得点するも基君三振。続く中村君も三振と1点どまり。2回表、またもや内野安打とエラーから2失点したがそこから後続すべて三振をとる。2回裏、6番藤原君、7番支倉君、8番赤松君、連続三振であっけなくチェンジ。3回表、相手攻撃をピッチャーゴロ、三振、三振と抑える。3回裏、平井君の代打古賀君ベンチよりリラックス打法を指示されるも三振。1番伊藤君内野エラーにより出塁して2盗3盗。そしてホームスチールで1点。続く望君、柳澤君と四球で出塁し、パスボールで望君生還で2点目。チャンスは続くが基君、中村君三振で3回終了。3回終わって3−7。4回表バッテリーを入れ替えピッチャー基君。久々の登板でいきなりランナー出すも、盗塁をキッチャー伊藤君がきっちり刺して1アウト。しかしその後ヒット、エラーで3失点。その後の打者を連続三振に取り、最後の攻撃へ。4回裏、大きな声で円陣を組み逆転を狙う。打線は6番からだが上位につなげばチャンスが。藤原君三振で1アウト。7番支倉君四球で2盗3盗からパスボールで1点返す。しかし8番赤松君、9番古賀君と三振に終わり試合終了。ルーキーリーグ戦にご協力ありがとうございました。(文/鳴海)



残念

8月22日 ルーキーリーグ
藤上ベアーズR  4vs9  ツインドルフィンズR ●

ルーキー4戦目。相手球場で藤上先攻です。1回表、伊藤君四球で出塁、二盗後パスボールで3塁へ。続く吉澤望君も四球で出塁盗塁して、無死2塁3塁と先制点のチャンスも柳澤君三振。4番吉澤基君デッドボールで満塁。ここでヒット期待も中村君、支倉君と連続三振。残念。1回裏ツインの攻撃。制球も安定してきた先発伊藤君、ピッチャーゴロ、三振、死球でランナー3塁進めるもファーストゴロ、柳澤君きっちり捕って3アウト。2回表、先頭打者藤原君三振も赤松君、古賀君連続で四球で出塁。ここで1番伊藤君が右翼線上にライナーを打ち、ランニングホームランで3点先制。続く望君、柳澤君にも期待するが連続三振。2回裏もピッチャーゴロ、三振、三振と危なげなく抑える。今日は少し出来すぎかなー。三回表、4番吉澤基君、強烈な打球をレフト前へ運ぶ。続く中村君四球から支倉君2球目パスボールにより基君生還で4点目。その後支倉君三振も、続く藤原君デッドボール、赤松君の代打平井君三振、古賀君四球で2アウト満塁。ここで前の打席で打った伊藤君だったが、相手の速球に惜しくも三振。3回表を終わって4−0。今までにない展開にベンチも選手も盛り上がる。そして迎えた3回裏。この回抑えれば・・・。先頭打者がヒットで出塁するも次打者を三振にとり1アウト。パスボールで1点返され、1番打者にもどり内野エラーにより出塁。次打者にレフトオーバーのランニングホームランで2点を返され1点差。それでもピッチャー伊藤君踏ん張り三番打者を三振に取り2アウト。あと一人でチェンジ。しかし次の4番打者にセンターオーバー3塁打、次打者内野ゴロ1塁へ、間一髪セーフで同点に。そのあとも追加点をとられタイムアップ。涙の逆転負け。ほんとに惜しい試合でした。(文/鳴海)



残念

8月22日 旭中杯
藤上ベアーズA  0vs12  丸山ベアーズA ●

休み明け早々の試合となったこの一戦。やはりブランクの後の試合は厳しい展開。初回先攻をとった藤上であったが、あっけなく三者凡退。その裏、先発の北島秀祐君はやや不調ながらも、ストライクを入れていく。しかし、守備の乱れが相次ぎ、なんと初回11点の大量失点。2回の藤上の反撃もふるわず、結果12vs0のコールド負け。2回は1点で抑えているだけに、立ち上がりにが残念!(文/安部)



残念

8月2日 ルーキーリーグ
藤上ベアーズR  2vs17  大穴ペガサスR ●

ルーキー3戦目。先発は伊藤君。1回表ランナー出すが2三振で0点スタートと絶好の立ち上がり。1回裏その伊藤君痛烈な打球もファースト正面、吉澤望、吉澤基もつながらず1回終了。2回表、1点先取されるもまたもや2三振をとり最少失点に留まるかとおもいきや2アウト後守備の乱れから3失点。2回裏も3人で攻撃終了。2回を終えて0:4。この回を抑えればまだまだ逆転できる点差で望んだ3回、相手の連続好打とまたまた守備の乱れから大量失点。3回裏赤松君四球、藤原君、伊藤君と出塁、満塁から吉澤望君セカンドゴロの間に2人が帰るが後が続かず。4回表ピーチャー吉澤基君に交代しアウトは3つとも三振でしめる。4回裏最後の攻撃も平井君デッドボールで出塁も盗塁失敗、後続出塁できず試合終了。収穫は中村君の豪快なバッテイング、柳澤君の一塁守備の向上、古賀君の一所懸命プレー、そしてバッテリーの信頼度。課題は内外野の守備とバッテング。これを鍛えてガンバルのみ。(文/鳴海)



残念

8月2日 西部リーグ
藤上ベアーズB  1vs23  塚田クラブB ●

西部リーグBの初戦の相手は強豪塚田クラブである。初回相手の攻撃で死球等から満塁のピンチ!しかし、ここはなんとか踏ん張り0点に抑える。一方藤上の攻撃も相手のピッチャーを打ち崩せず3回までパーフェクトに抑えられた。いつもより粘りのあった藤上守備陣であったが、ランナーを出した後の長打等で4回までに大量23点を取られてしまった。なんとか一矢報いたい藤上は4回裏に恒松君のランニングホームランで1点返すも反撃はここまで。もったいないプレーも多かったが、先の勝利で子供たちに何か変化が出ていた様な気もした一戦でした。(文/安部)



やったね!!


7月26日 練習試合
藤上ベアーズA  14vs1  神保イーグルスA ○

初回の相手の攻撃を三者凡退で抑え好スタートの先発の北島秀佑君。その裏対する藤上も3者凡退で終わってしまう。2回の相手の攻撃でエラーから痛恨のランニングホームランで1点を先制されてしまう、いつものもったいない展開。なんとか2塁牽制アウト等で1点で抑えたその裏、なんと藤上は飯塚恭斗君のホームラン含め大量5点を返し逆転!その後4回にも相手エラー等から9点を入れ、最後は飯塚玄徳君にリレーし完勝!練習試合とはいえ、本年Aチームのうれしい初勝利となった!よくがんばったね!(文/安部)



残念

7月26日 練習試合
藤上ベアーズC 7 vs 14 鎌ヶ谷新山C ●

先攻の藤上は初回伊藤君、吉沢基君のヒット等でなんと3点を先制!しかしその裏先発藤井君は交わすピッチングで踏ん張るも、初回の相手の攻撃で4点取られ逆転されてしまう。2回には再び藤上が4点を返し逆転!しかしその裏再度守備の乱れから相手に8点を許し逆転され、一方の藤上は3回以降は打線が沈黙してしまう。後半、集中力の切れた藤上は追いつくことができず時間切れ。良い試合であっただけに勝ちたかった!次はがんばろう!(文/安部)



残念

7月12日 ルーキーリーグ
藤上ベアーズR  3vs20  真間ウェスタンR ●

先攻をとった藤上。相手は市川の強豪真間ウェスタンです。初回に吉澤基君や伊藤君のヒットで1点を先制!しかしその裏、先発初君はコントロールは良かったが、相手が一枚上手だった。ヒットや守備の乱れから点数を重ねてしまった。投球数がかなり多くなってしまったので、続いて伊藤君にリリーフ。するとヒットを打たれながらも、三振などでなんとかチェンジにもっていった。その後2回、3回と藤上も1点づつ返すが、相手の攻撃の流れを止めることができないまま試合終了!でも良い形にはなっていると思うぞ。この試合では、新加入の藤原君がガッツあふれる守備を見せてくれ、また、古賀君のタイムリーなどが光りました。(文/安部)



残念

7月12日 西部リーグ
藤上ベアーズA  9vs24  丸山ベアーズA ●

今年の西部リーグ初戦の相手は丸山ベアーズです。先発は最近抜群の安定感を見せる北島秀祐君。初回に2死まで順調にいくもエラーで5点を取られる。しかし今日の藤上はいつもと違った。なんと相手チームの立ち上がりを攻め、北島君の長打含めて一挙に5点!同点に追いついたのです。その後は藤上は点数を入れられないながらも、相手も3回4回に1点づつとしっかり押さえていく。そして4回の裏、2死から恒松君のバントヒット、飯塚玄徳君のヒットで満塁に。そして岡村君が起死回生の満塁ランニングホームラン!!ついに試合をひっくり返したのです。しかし・・・既に80球近く投げていた北島君に代わったリリーフ陣が崩れてしまい、5回に一挙17点。悔しい敗北となってしまいました。彼らの持ち味が出た試合だっただけに残念!!(文/安部)



残念

6月28日 夏季大会
藤上ベアーズA  0vs20  高郷スターズA ●

6年生には最後の大会となる夏季大会。開会式の後の2試合目で高郷スターズと対戦です。先発は最近安定感の出てきている北島秀佑君。この試合も良い立ち上がりで、相手に1点を与えるも、なんとか2死まできました。しかしここからが厳しかった。気が付けば初回6点と無駄に点数を与えるもったいない展開。2回にはキャッチャー鳥飼君の指負傷から想定外の守備変更もあり、3回までに20点を取られてしまいました。攻撃も長身の相手投手の速球に食らい付くもノーヒット。そんな中でも、米倉陸君のすばらしい守備や、恒松歩夢くんのナイスピッチング、そして右手を負傷しながらも途中1塁でダイビングキャッチを見せてくれた飯塚恭斗君らのプレーがキラリと光る試合でした。また中本君、鈴木君、鞘師君たち新人君達も初試合の中でがんばってくれました。(文/安部)



残念

6月14日 ルーキーリーグ
藤上ベアーズR  1vs17  牡鹿台ディアーズR ●

公式4年ぶりルーキーリーグ参戦。3年以下は今年初めての試合。初回先取点を取るも後が続かず一点どまり。一回の裏、先発伊藤君はコントロールもよく、要所を三振にとり一点に抑える。続く二回の攻撃はノーアウト一塁二塁とチャンスにしたものの後続が沈黙。伊藤君二回も一点に抑えなかなかいい感じ。三回以降は打線も相手のいい守備に阻まれ無得点。4回裏投手は一年の望君、奮闘するも無念の降板し3年初君に交代。失点重ねるが最後は三振でしめる。終わってみれば1:17と大差がついたが次につながる試合でした(文/鳴海)



残念

5月31日 警察署長杯
藤上ベアーズA  0vs14  牡鹿台ディアーズA ●

久々の先発、飯塚玄徳君は先頭打者を無難に打ち取るも、以降で制球が定まらず四球でランナーを出してしまう。その後は盗塁、守備の乱れもあり鳥飼君にリリーフするも初回に6点を取られてしまう。一方の攻撃も相手サウスポーの速球をとらえられず、恒松君のクリーンヒット等があったが得点に結びつかなかった。そして2回以降もランナーを出しては返されてしまう悪い展開。そのまま反撃も振るわず試合終了。もっとできると思うのだが、やはり固いかな。次回はがんばろう!(文/安部)



残念

5月31日 警察署長杯
藤上ベアーズB  0vs22  宮本ビーバーズB ●

発の北島秀佑君はコントロールも良くなかなかの立ち上がりだったが、固さの見える守備陣の乱れからペースを崩してしまった。ランナーをためてしまったところで、適時打で相手に得点を与えてしまう。結果、立ち直るまもなく初回なんと19点を取られてしまった。その後恒松君へリレーし、2回は3点に抑えるも、打線は振るわず、なんとか3回表の攻撃で、試合初出場の馬鳥君が四球で出塁した後に北島秀佑君のヒットが続き得点チャンスがきたが、後続が倒れ残念ながら試合終了。悪天候での練習不足もあり、みんな実力を発揮できずに終わってしまった。(文/安部)



残念

4月19日 春季大会
藤上ベアーズA  2vs16  習志野台赤とんぼA ●

公式戦となる春季大会。先のBチームの雪辱を晴らしたいところだったが、先発の北島秀祐君が緊張の為か制球定まらず早々に鳥飼君にリレー、厳しいスタートとなる。ヒットはそんなに打たれてはいないが、四球やエラー、牽制暴投等で無駄に点を相手に与えてしまういつもの悪い展開。一方藤上の攻撃はいつものあっさり凡退ではなく、しっかり粘り広上君の好打等で2回、3回と1点づつ返す。しかし、その後は相手にじわじわ点を取られ、残念ながら4回で試合終了。打線に復調が見られるも守備側にやはり課題ありかな。もっとできるはず!次こそ勝つぞ!(文/安部)



残念

4月12日 練習試合
藤上ベアーズA  2vs15  薬園台ブラックジャガーズA ●


春季大会の前哨戦となるこの試合、先発は北島秀祐君が初回ランナーを背負いながらも4点に抑える。その裏、藤上も反撃。四球で出た岡村君がワイルドピッチ等でホームに帰り1点。その裏相手の攻撃を1点でしのぎ、藤上も1点を返し踏ん張る。しかし、3回はエラーやヒットで一気に5点を取られてしまい、その後の藤上の攻撃もランナーを出すも得点には結びつかずゲームセット。良い感じではあったが今一歩粘れるともっと良い試合ができると思うぞ。がんばれ!(文/安部)


残念

4月5日 春季大会
藤上ベアーズB 0vs16 習志野サンデーズ ●


今シーズン最初の公式戦!気合いを入れて望んだが、全体的に緊張からか固さが見られた。初回先攻の藤上の攻撃は岡村君がファール等で粘るも三者凡退。一方その裏、先発の鳥飼君は制球が不安定な状態。守備の乱れも手伝い、なんと初回に12点をとられてしまった。2回も広上君がヒットで出塁するが後続が断たれ、またも無得点。その裏は北島秀祐君がリリーフしたが4点を追加され、3回の攻撃も伊藤君や春田君が内野ゴロに倒れ無念の試合終了。実力の半分も出せなかった様な気がします。次回は勝つぞ!(文/安部)


残念

3月29日 練習試合
藤上ベアーズB 2vs11 夏見パワーズB ●


久しぶりに鳥飼君先発で始まったこの試合、1回は1点、2回は2点で抑える好投を見せた。しかし、3回にエラーも含め連打を浴び大量8点を取られてしまい、4回に藤上も四球やワイルドピッチで維持の2点を返したが、後続が倒れ試合終了。この日ダブルヘッダーとなった選手もいた中で健闘したと思うが、もうちょっと!(文/安部)


残念

3月29日 練習試合
藤上ベアーズA 2vs16 夏見パワーズA ●


先発北島秀祐君に飯塚玄徳君のバッテリーで始まったこの試合、初回に相手に3点を取られるもなんとかチェンジ。するとその裏なんと藤上も北島秀祐君のヒットから始まり2点を返す!次の回の相手の攻撃もなんと無得点に抑える好投を見せる北島君。しかし3回からは要所で四球やエラーが出て3点を取られ、飯塚玄徳君にリリーフするも、粘れず4回に7点を取られてしまった。藤上の攻撃も2回以降は沈黙、なんとなく良い気配が見えたが、もう少し辛抱できるともっと良くなるかな。(文/安部)


残念

3月20日 練習試合
藤上ベアーズC 0vs14 鎌ヶ谷 新山C ●


先発の伊藤君、初回から四球で始まる厳しい展開。守備も当日のメンバーを総動員しても足らなかったので、新五年生を加えて望んだが、やはり三振以外でなかなかアウトが取れない。一方でこちらの攻撃も粘りを見せたいところだが三振の山を築かれてしまった。小さい子達もがんばったが、残念!(文/安部)


残念

3月20日 練習試合
藤上ベアーズA 1vs13 鎌ヶ谷 新山A ●


初回、久々の先発恒松君はなかなかの滑り出し。しかし四球等により相手に2点を取られてしまう。その裏の藤上の攻撃は、伊藤君がヒットを打つも後続が倒れ無得点。2回は無難に0点で抑えたが、3回に4点、5回には連続四球で大量6点を取られ、こちらはランナーは出るもののなんとか1点を返すにとどまってしまった。良い感じでいける回もあっただけに残念。次がんばろう!(文/安部)


残念

3月8日 練習試合
藤上ベアーズC 3vs18 ツインドルフィンC ●


ベンチ入り9名で望んだこの試合、なかなか良い試合でした。先攻のベアーズは初回から相手の四球等で2死ながらなんと満塁のチャンス!ここで相手のワイルドピッチで米倉蓮君がホームへ!とここまでは良かったが、途中でサードへ戻ってしまい、他ランナーもあわてて戻るも1塁がアウト。うーむ残念。一方先発は伊藤君。制球はまあまあであったが、守備が乱れて初回11点を取られてしまったがなんとか踏ん張りチェンジ。2回は途中から藤井君にリレーし、3回のベアース攻撃。支倉君の死球から始まり藤井君のタイムリーもあり、なんと3点を返した!相手は強豪。よく頑張りました!(文/安部)


残念
2月15日 練習試合
藤上ベアーズB 1vs21 前原エイトマンB ●


先のAチームに続きBとしての初試合です。先発は北島君を抜擢。なかなか良いピッチングを見せてくれました。守備側も良いプレー、惜しいプレーも見られたが、乱れたところでランナーをためてしまい、長打で大量点を返されてしまった。そんな中で、最終回に藤井君が四球で出た後、北島君のセンター前ヒットでなんとか1点を返しました。固さの見られた試合であったが、収穫もあったぞ。次はがんばろう!(文/安部)


残念
2月15日 練習試合
藤上ベアーズA 0vs21 前原エイトマンA ●


今シーズン新Aチームとしての初試合です。先発は飯塚玄徳君。制球に苦しみながらもなんとかストライクを入れていきます。しかし四球や守備側の乱れから点数を重ねるいつもの悪い展開。攻撃も振るわず万事休す。初戦を勝利で飾れなかったが、これからが本番だ!がんばろう!(文/安部)

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